日本が侵攻される日読了
本年65冊目の読了です。

6月23日読み始め、同24日の読了です。
図書館で借りました。
著者は佐藤正久さん。
ご存じ自衛隊員から国会議員となられたお方です。
正直怖い読み物でした。
リアルです。
いつ何時、日本がウクライナの立場になってもおかしくない。
そう痛感させられました。
著書の中で元自衛官として現在の自衛隊を、
「わが国の自衛隊の意識と技量は相当高い」
と評しておられることに少しの安堵を感じました。
また一方、アメリカの大統領の発言で
「アメリカは自分の国を守らない軍隊とは共に戦わないし、いのちをかけることもない」
という発言に一抹の不安も感じました。
老い先短い彦爺、残りの人生で侵攻される日がこないことを祈ってます。

6月23日読み始め、同24日の読了です。
図書館で借りました。
著者は佐藤正久さん。
ご存じ自衛隊員から国会議員となられたお方です。
正直怖い読み物でした。
リアルです。
いつ何時、日本がウクライナの立場になってもおかしくない。
そう痛感させられました。
著書の中で元自衛官として現在の自衛隊を、
「わが国の自衛隊の意識と技量は相当高い」
と評しておられることに少しの安堵を感じました。
また一方、アメリカの大統領の発言で
「アメリカは自分の国を守らない軍隊とは共に戦わないし、いのちをかけることもない」
という発言に一抹の不安も感じました。
老い先短い彦爺、残りの人生で侵攻される日がこないことを祈ってます。
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