孤舟読了
本年31冊目の読了です。

3月10日読み始め、同13日の読了です。
古本を買い求めました。
著者は渡辺淳一さん。
定年後のエリート会社員の姿を描いた書です。
内容的には以前に読んだ垣谷美雨さんの「定年オヤジ改造計画」や
内館牧子さんの「終わった人」に類似した内容です。
エリートコースを歩んできた主人公大谷威一郎。
定年後、家庭内に常に存在するとなると
どうしても女からは邪魔者扱いを受ける。
世間ではよくある話である。
その点、私は名古屋で一人暮らし、
家庭内の粗大ごみ状態でないのでお互いに気楽な生活を送れます。^^
一番の問題は妻に依存してることだと私は思います。
この話とは別に、妻に先立たれると一気にガタガタっとくるという話もよく聞きます。
依存しない、干渉しない、必要なこと以外話さない。
これが一番です。(笑)
もし妻が「好きな人が出来たから離婚して。」と云ってきたら
「おめでとう。」と云って祝儀を渡せる心の広い持ち主なんです。(笑)

3月10日読み始め、同13日の読了です。
古本を買い求めました。
著者は渡辺淳一さん。
定年後のエリート会社員の姿を描いた書です。
内容的には以前に読んだ垣谷美雨さんの「定年オヤジ改造計画」や
内館牧子さんの「終わった人」に類似した内容です。
エリートコースを歩んできた主人公大谷威一郎。
定年後、家庭内に常に存在するとなると
どうしても女からは邪魔者扱いを受ける。
世間ではよくある話である。
その点、私は名古屋で一人暮らし、
家庭内の粗大ごみ状態でないのでお互いに気楽な生活を送れます。^^
一番の問題は妻に依存してることだと私は思います。
この話とは別に、妻に先立たれると一気にガタガタっとくるという話もよく聞きます。
依存しない、干渉しない、必要なこと以外話さない。
これが一番です。(笑)
もし妻が「好きな人が出来たから離婚して。」と云ってきたら
「おめでとう。」と云って祝儀を渡せる心の広い持ち主なんです。(笑)
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