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泥棒桟敷の人々読了

前読に続き、赤川次郎さんの著書です。

泥棒桟敷の人々読了


読了まで4日要しました。



登場人物が次から次へと登場するため、誰が誰だったか分からなくなります。

加えて、いったん中断するとあらすじも忘れてしまい、ちんぷんかんぷんに。(涙)



記憶力の低下を思い知らされた本でした。

人物の人相や外見的な特徴が具体的にイメージできないのが大きな要因かと。

TVドラマなら一気に見終われるし、

視覚によるイメージが加わるのでまだ理解しやすい。



そう云えば最近テレビで再放送を見ても、見たはずの番組なのにほとんど記憶がない。

これは思った以上に痴呆が進行してるのかも・・・?。(汗)(汗)

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ストーリーや登場人物を忘れると言いつつ、定期的に本を読んでいるのが凄いです。
老猫は現場でバタバタしていて、今年に入ってからまともに本を読めていないので、かなり痴呆が進んでいるような気がします。

No title

登場人物の多い小説は困りますね。
以前「半沢直樹」の小説を読みかけたのですが、あまりにも登場人物が多いので、こんがらかってしまい読むのをやめてしまいましたよ。
年寄りには無理でした。
テレビドラマを見ていないから、いけなかったかもしれませんけど。

No title

「老猫」さん、読んではいますが、次から次へと忘却の彼方へ・・・、読む意味がないような気がしてます。(涙)

No title

「Setu12」さん、こんがらがってくると読む意欲にも影響しますしね。
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お風呂とB級グルメが大好きな還暦爺がヤフーから引っ越してまいりました。
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