先月の15日に新たにオープンした高山の観光名所。
10月に紹介した「
山昭和館」さんの2号店的な位置づけです。
入場料の600円を払って館内に入ると・・・、
ブロガーにとっては嬉しい撮影フリーのご案内。^^
ジャンジャン撮って、ジャンジャン投稿しまっせ~。(笑)
まずは木製の風呂桶。
子供の頃、こんなんに入ってた記憶があります。
続いては自転車。
皮のサドルにごっつい荷台。
藤製の子供座席、こんなんがありましたね~、懐かしい~っ!!。
お次は懐かしのインベーダーゲーム。
二十歳くらいの頃はしょっちゅうやってました。^^
次は電話器。
さすがにこの電話の頃は知りません。
床屋の椅子もこんなでしたね~。
続いてはポスター編。
私が生まれる4年前に設立された現在の「ひだしん」の前身。
山城新伍さんもお若いし。
飛騨の忍者、赤影。
ってな感じで昔を懐かしみながら楽しんできました。
規模的には前に紹介した高山昭和館の方が大きいし充実してると思います。
春以降には昔の給食メニューが食べられる施設も併設予定だとか。
鯨のたった揚げやソフト麺などが食べられるようになります。乞うご期待。
★★★★★★★★施設情報★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★
★ 店名 飛騨高山レトロミュージアム
★ 場所は 岐阜県高山市神明町4-4-7
★ 定休日 元旦のみ休館
★ 営業時間 9:30-17:30 (冬季(12/1~2/28)は~17:00)
★ 料金 入場料 600円
★ 公式ホームページ
https://retromuseum.jp/★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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親父が警官だったもんで電話は黒の警察電話でしたし、風呂は五右衛門、映画館は叔父が職員、ただ観三昧、ただーしポルノはありませなんだ。床屋なんて行きますかいな、トラ刈り名人おっかーですがな。ゲームちゃなもの、大学のころだったかな? 真面目も真面目、ゲバボー持ってわっしょいわっしょい、ゲームのゲの字も知らんとです。
よって、これが昭和ゆわれてもチンプンカンプンの私です。すみません・・・。
「mizuo」さん、ポチありがとうございます。
年齢的には10ほどの差なんでしょうが、生まれたころの10年の昭和の差は大きい違いがありますね。
こんばんわ。
こんなんだったのですネ、昭和って!!…な~んてぶりっ子してます(笑)
どれもみんな懐かしいですね~(*´∀`*)
彦丸さんが生まれたころでしょうね、日本がまた自分の足で歩けるようになったのは。それまでは自力で歩こうにもイモだけで力が出るかって感じでしたもんねえ。
この建物って、居酒屋があったところ?
どれもこれも馴染み深い懐かしい品が並んでるけど
赤影が飛騨忍者だったってことは、飛騨のお土産品で
初めて知ったわ
今もあるのか?赤影パッケージのポテトチップス
「アキチャン」さん、ポチありがとうございます。
ですよね~、アキチャンにとっては知らない世界かも~。(笑)
「mizuo」さん、終戦直後から戦後復興期へと激変の時代ですからね~。
「ひまっこ」さん、そうです、元居酒屋だった建物です。
赤影は子供の頃テレビでよく見てました。^^
ポテチあるかな~?。
撮影オーケーは嬉しいですね。
こういうの、好きですね~。
「温泉」さん、ポチありがとうございます。
ブロガーにとって撮影OKはうれしい限りです。^^