陰陽読了
今年になって113冊目の読了です。

10月26日読み始め、同日中の読了です。
図書館で借りました。
著者は今野敏さん。
主人公は冨野輝彦巡査部長。
普段は少年犯罪を担当しているが、ある殺人事件の被害者が高校生だったことから
その捜査に加わることに。
捜査の過程で「祓師」なる二人の男が絡んでくる。
警察ものであると同時にオカルト的な要素も含まれた作品である。
オカルト的な部分ではしらけてしまう部分もあったが
全体的には面白く読める作品でした。
300頁近い書を1日で読了、最近、読書のペースが上がってきたような・・・。
今年になって月に11冊平均、3日に1冊のペースで読んでます。
学生時代には考えられない読書量。
まさかこの齢になってこれほど本を読むようになるなんて夢にも思いませんでした。

10月26日読み始め、同日中の読了です。
図書館で借りました。
著者は今野敏さん。
主人公は冨野輝彦巡査部長。
普段は少年犯罪を担当しているが、ある殺人事件の被害者が高校生だったことから
その捜査に加わることに。
捜査の過程で「祓師」なる二人の男が絡んでくる。
警察ものであると同時にオカルト的な要素も含まれた作品である。
オカルト的な部分ではしらけてしまう部分もあったが
全体的には面白く読める作品でした。
300頁近い書を1日で読了、最近、読書のペースが上がってきたような・・・。
今年になって月に11冊平均、3日に1冊のペースで読んでます。
学生時代には考えられない読書量。
まさかこの齢になってこれほど本を読むようになるなんて夢にも思いませんでした。
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