延長戦に入りました読了
本年63冊目の読了です。

6月18日読み始め、同20日の読了です。
古本を買い求めました。
著者は奥田英朗さん。
初めて読む奥田さんのエッセイ集です。
スポーツにまつわる著者の疑問や思うところをつづった作品。
一例をあげるとサッカーのPK戦が理解不能だと。
延長戦まで経てもなお同点という接戦の名勝負を
運が大きく左右する競技で決するのはどうかと。
野球で例えるならピッチャー対5人のバッターで
ヒットまたはホームランを競うような・・・?。
そう云われればたしかにそうだ。
そうゆう意味でアメリカ人はサッカーのPK戦が理解できないらしい。
ちょっと違った視点でスポーツ観戦するのも面白いということを教えてくれる本でした。

6月18日読み始め、同20日の読了です。
古本を買い求めました。
著者は奥田英朗さん。
初めて読む奥田さんのエッセイ集です。
スポーツにまつわる著者の疑問や思うところをつづった作品。
一例をあげるとサッカーのPK戦が理解不能だと。
延長戦まで経てもなお同点という接戦の名勝負を
運が大きく左右する競技で決するのはどうかと。
野球で例えるならピッチャー対5人のバッターで
ヒットまたはホームランを競うような・・・?。
そう云われればたしかにそうだ。
そうゆう意味でアメリカ人はサッカーのPK戦が理解できないらしい。
ちょっと違った視点でスポーツ観戦するのも面白いということを教えてくれる本でした。
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