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聞く力読了

読了シリーズの書庫を整理してたところ、1冊抜けていたことが発覚。

自分の記録ですので、遅ればせながら掲載したいと思います。



本年10冊目の読了です。

聞く力読了





1月27日読み始め、同31日の読了です。

古本を買い求めました。



著者は阿川佐和子さん。

かなり前に話題になった本を今更ながらではありますが読んでみました。



インタビュアーとしての心構えや、自分が気を付けてきたことなどが記されている。

阿川さんってきっとこんな人なんだろうな~、と思わせてくれる本でした。

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納屋橋中華(名古屋市名駅)

テレビで「辛味の赤麻婆、痺れの白麻婆」ってのを見て、ネットで検索。

で、ヒットしたお店がコチラ。

納屋橋中華1


納屋橋のすぐわきにあります。



お店の外のメニューを見てみると・・・、

納屋橋中華2


おっ、ちゃんと赤白の麻婆がありますね~。^^



早速店内に突入、店内の雰囲気はこんな感じ。

4人掛けのテーブルが5卓と

納屋橋中華3




半地下にも4人掛けのテーブルが4卓あります。

納屋橋中華4




注文はタブレットから。

納屋橋中華5




こちらがお酒のメニュー。

納屋橋中華6




店員さんを呼んで一応「赤と白とどっちが痺れ系なの?。」って念押し。

「白のほうが痺れ系となります。」って。

で、白麻婆とライス中&生ビールをタブレットに入力します。



まずは生ビールの登場~♪。^^

納屋橋中華7




しばらく後に白麻婆とライスの登場。

納屋橋中華8


(令和5年2月4日実食)



アップでも見てみましょう。

納屋橋中華9


白い色からは辛さも痺れも連想できません。

上に乗った、花椒の粒からいい香りが漂ってきて食欲をそそります。



一口食べてみると、たしかに舌がピリピリしびれる感触が。

舌だけでなく唇もしびれるくらいのが好きなんだけどな~。



で、花椒の粒を歯で潰して唇になじませてみる。

軽く痺れはあるもののやや不足感は否めない。

でも、味的には申し分ないし、美味しくいただけます。



で、当然ライスに乗っかります。

納屋橋中華10


麻婆丼もカレーと同様、飲み物と化します。



熱々だったこともあり完食までに11分もかかってしまいました。(笑)

納屋橋中華11




それでもここ最近で食べた中では痺れを感じられた美味しい麻婆でした。

ご馳走様でした~♪。





★★★★★★★★★お店情報★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★                                   
★ 施設名   納屋橋中華 yujians kitchen   
★ 場所は   愛知県名古屋市中村区名駅5-24-1
★ 定休日   月曜
★ 営業時間  11:30~14:30 17:30~22:30
★ 料金    メニュー写真参照
★ 公式ホームページ https://yujianskitchen-nayabashi.com/
★ 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
プロフィール

hikomaru0611

Author:hikomaru0611
お風呂とB級グルメが大好きな還暦爺がヤフーから引っ越してまいりました。
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