サックス侍
1/7 、桜山駅構内にサックス侍が出没するとの情報を得まして・・・、
再度、聞きに行ってきました。

前にも書きましたが復習の意味で再度サックス侍の紹介を。
浪人風の笠をかぶったいでたちでサックスを演奏する
神出鬼没なストリートミュージシャンなんです。
で、今回もネットから情報を探し、開始の11時チョイ前に現地へ足を運びました。
今回はあまり知ってる曲の演奏は少な目。
まずは低音を奏でる年季の入った色のサックスから。

サックスと云うとジャズのイメージを持ってたんですが、
侍が演奏するのはしっとりとしたバラード調の曲が中心。
いいですね~、鳥肌がたちます。
次はピカピカに輝くサックスでの演奏。

低音ですが先ほどのものよりやや高音ぎみ?。
そして最後に管が直線の筒状のものでの演奏。

さらに高音もカバーされた音色。
私はこれが一番好きかな~。^^
このサックスになってようやく知ってる曲が。
一青窈の「ハナミズキ」。
知ってる曲だとさらに鳥肌が立ちまくりです。^^
で、ラストの曲が中島美嘉の「雪の華」。
サビの部分は鳥肌を通り越して、涙が出そうなくらい。
この鳥肌が立って体がしびれる感じ、体中にドーパミンが充満して
体調が悪かったのも一気に吹き飛ぶような、そんな心地よさが味わえます。
間違いなく免疫力が高まっていると思います。
いわば、聞く薬とでも言いましょうか。
治療費として千円を投げ銭してきました。
参考までに「サックス侍」のホームページはコチラ。
↓
https://www.saxsamurai.nagoya/
再度、聞きに行ってきました。

前にも書きましたが復習の意味で再度サックス侍の紹介を。
浪人風の笠をかぶったいでたちでサックスを演奏する
神出鬼没なストリートミュージシャンなんです。
で、今回もネットから情報を探し、開始の11時チョイ前に現地へ足を運びました。
今回はあまり知ってる曲の演奏は少な目。
まずは低音を奏でる年季の入った色のサックスから。

サックスと云うとジャズのイメージを持ってたんですが、
侍が演奏するのはしっとりとしたバラード調の曲が中心。
いいですね~、鳥肌がたちます。
次はピカピカに輝くサックスでの演奏。

低音ですが先ほどのものよりやや高音ぎみ?。
そして最後に管が直線の筒状のものでの演奏。

さらに高音もカバーされた音色。
私はこれが一番好きかな~。^^
このサックスになってようやく知ってる曲が。
一青窈の「ハナミズキ」。
知ってる曲だとさらに鳥肌が立ちまくりです。^^
で、ラストの曲が中島美嘉の「雪の華」。
サビの部分は鳥肌を通り越して、涙が出そうなくらい。
この鳥肌が立って体がしびれる感じ、体中にドーパミンが充満して
体調が悪かったのも一気に吹き飛ぶような、そんな心地よさが味わえます。
間違いなく免疫力が高まっていると思います。
いわば、聞く薬とでも言いましょうか。
治療費として千円を投げ銭してきました。
参考までに「サックス侍」のホームページはコチラ。
↓
https://www.saxsamurai.nagoya/
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